こんにちは
ゆっこです。
退職何日目かわからなくなってきた私です。
昨日は、やっとこぎつけた採用面接で返事はお盆休み明けにと言われたのに今日、不採用の連絡を速攻もらいました^^;
転職歴が多いと不利になる日本
オランダ人と結婚した友人とメールでやりとりをしていた時、
「旦那が今、転職活動してるんだよね」
とケロッと言った時、私は「大丈夫なの?」っととっさに言ったことを覚えています。
友達はこっちは転職は当たり前だし、「ステップアップのためにするものだよ」っと。
報酬(年収)の交渉も自分でボスとするらしい
しかも転職の活動にアメリカに行ってるとか言われるとグローバルな規模に圧倒された。
日本で辞めますっていうと「コイツ何かやらかしたな」とか「根性がないやつだな」とか見られますよね。
まぁ、なくはないと思いますが・・・
なぜ私は一か所にとどまれないのか?
私の転職が始まった歴史をひもとくと・・・
私が大学を卒業して就活をした頃、超氷河期と言われた時代でした。
エントリーシートは100通以上送ったし、その中から選考に進めるのは2割もないぐらい。
第一次の筆記試験でなんとかクリアしても最終面接に残るのは至難の業でした。
もちろん、内定をもらう子はいくつももらえる。もらえない子はもらえない・・・
欲しい逸材は重なるものなんですね。
で、私はまったく希望の会社ではない会社でしたが、この就活難民から抜け出したくて就職しました。
希望していない&同期もいない。周りは中年のおじさま、おばさまばかりで一番下っ端の私はなんでもやりました。
そこを2年ほど働いて転職したのです。
初めは転職の理由ももっともらしい理由が言えたし、若さもあったため転職活動に困ることはありませんでした。
ただ、私の中にあるものは仕事に対する『やりがい』
もっと言うと承認欲求を満たしてくれないと働くことに対するストレスが過度にかかってきたように思います。
私は会社員がしたいのか?
同じ毎日をたんたんとこなすことにストレスを感じる私と同じことをたんたんとこなすことをよしとする友人がいる。
友人は私の気持ちを理解することはできない。
私はなんとなくはわかるがそんな人生つまらないないと思っている。
転職を繰り返してデメリットだけではない。
なんと言っても社交性はピカイチについたと思う。
月曜日に前職の職場の人と私よりも先に辞めた同期が家に遊びにきてくれた。
元同期は四柱推命の占いを学んでいて占ってくれました。
占いはまったく信じないタイプでしたがそれに寄ると私はやっぱり突発的な行動を取る星の元にいるらしい。
クリエイティブな仕事が合ってると言われたけど芸術的要素は皆無。だけど死ぬ気で頑張れば青天井に伸びるらしいニヤニヤ
落ちて少しホッとしている自分もあり、複雑。
またまたグリラーでサーモンのグラタン作ってみました。
価格:3,300円 |
食欲は落ちない^^; むしろ肉付がよくなってきたような・・・
でも、レシピも簡単なのにおしゃれで美味しい(╹◡╹)
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