こんにちは
なぜか急に進撃の巨人が見たくなり、今日はアニメをずっと見て時間が過ぎてしまった・・・(罪悪感)
普段、漫画やアニメを見ない私が唯一、ハマったのが進撃の巨人だった。
女性なら気持ち悪いとか怖いとか思われるかもしれないけど私は常に「私ならどうする?」これを考えられるストーリー性とキャラクターの心情が丁寧に描写されていてシーズン3から4を一気見してしまった^^;
完全にニート、いや、無職生活。
起きる時間も今日は朝に目が覚めてから再度寝たためお昼ごろ。あかん・・・
気になるならすぐに行動するのが私
私は2020年の1月(コロナが流行る前)に顔にあるほくろ28個(切開3個、レーザー照射25個)を一気に取りました。
昔からほくろが多くて目立つものは過去に4個ほど取ってきたんですが、残ったほくろたちが少し膨らんできたように感じ、思い切って美容外科に行って取りました。
私は美容整形について反対とか否定的な考えはありません。過度に命や健康を脅かすようなことは別ですが・・・
コンプレックスを持って人生を過ごすよりもそれを取り除いて、前向きにプラスに生きた方が一度切りの人生を全力で楽しめるから
過去に鼻にヒアルロン酸を注射して鼻筋を通したこともあります^^;
周りの友人は誰も気づかなかったのに母だけは気づいていたことに驚きました。でも時間とともに体に吸収されて元に戻ってしまうんですけどね。
やるなら今がベスト!
術後は切開したこともあり、傷口を綿で抑え込むために治療用のテープを顔中に貼ることになったので大きめのマスク200枚をAmazonで注文していました。コロナなんてものがこの世界に来るとも知らずに。
会社では軟膏を塗ってテープだらけの顔を隠すためにずっとマスクを使用。今では当たり前だけど私は風邪予防(2月になれば花粉症とか言えるし)と言ってマスクを着用していたところ、2月末ごろには世界的に大ごとになり4月にはマスクが手に入らない現象になりました。
コロナ前に買ったマスク200枚、1,500円が奇跡的な価格になってましたね。自分の先見の明(とは言わないか(笑))に驚き。周りにも配りましたけど。
形成外科的なことって何が大変かと言うとダウンタイムですよね。
施術前に確認すること
1、ダウンタイムの期間
傷の回復だけでなく、テープとか見た目に影響する期間をしっかり確認すること!
2、連休など自分のスケジュールを確認
長い連休を利用して最悪の時期を家で過ごせるようにあらかじめスケジュール管理しておくこと!
特にイベントは絶対に入れない方がいいと思います。傷ができると紫外線に当たらない方がいいため
3、季節
夏などは化膿しやすいし、お風呂に入らなくても大丈夫な寒い時期がおすすめ!
このコロナ禍で人との接点が少ないこの期間を利用するのもいいですよね。私は自分自身の足かせとなっているものを取り除いて前向きに楽しく生きることはけっして悪いとは思わないんですよね。
ただ、ほくろ除去は美容外科にはならないかもしれないけど、私はリフトアップのために糸を入れたこともあるし、あえて自分から人に話したことはなかったけどその話題になればやったことは言ってました。
歯の矯正と何が違うのでしょうか?と
2020年は自粛期間であったけれどとても自分のことが好きになれました。写真に写ることも好きになったしね。
デートもたくさんした(笑)
価値は誰が決めるものでもない。決めるのは自分自身
他人がどう思うとか、世間的に・・・とか型にハマった生き方をしていては人生を楽しめないって話です。
そこにともなうのは“自分自身で責任を取ること”“人のせいにするな”です。
くよくよ悩むならその時間がもったいないと思います。人前に出れないとか精神的に追い詰められたり、恋愛に前向きになれないとかまずは自分の考え方を変えるようにしないと貴重な若い時期は戻ってこないのだから。
見た目だけが問題なの?
まずは整形とか何かする前に自分の努力は足りているのか考えてもらいたい。
体型に自信がないのなら自分で痩せればいい。
自分の努力ではどうにもならない部分は医療の力を借りてもいいのではないかって思うのです。
卑屈に思う心が魅力を半減させていること。これが1番もったいない。
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