こんにちは
前回、お話しした通り私のメインカードは停止したまままだ新しいカードは到着していません。
いろいろと焦ったのですが、よく考えたらローンの引き落としさえ滞らなければ一度落ちないぐらいでは問題ないことに・・・
保険の仕事をしていた時、残高不足やらクレカの更新が繁栄されておらずにオーソリエラーになるお客様は山ほどいた。
2回目の引き落としが２回分落ちるか、払込伝票にてコンビニ払いすればまったく問題ないのだ。完璧な人間などいない（笑）
メインカード以外でなるべく支払いたくない
別に買い物は他のクレカを使用すればいいのですが、どうしてもポイントのことを考えると他のクレカや現金払いする気にならないです^^;
買い物の管理もこのカードでしているので他に分散したくないのがホンネ。
以前、お話ししていたヤフーオークションで売ったカメラの売掛金の残高をいそいそと確認してみた。
ちなみにヤフオクの売上金を使用する際は以下の３つから選べます。
①PayPay銀行口座へ振込。手数料無料。
②その他の受取口座へ振込。振込手数料1回につき100円（税込）。
③PayPayにチャージ
私は、PayPay銀行がないのと手数料を100円も払いたくないため、PayPayにチャージしました。
その残高がこちらです。
65,800円あった売上金も何かと使ってここまで減りました（笑）
今は、なるべくこのPayPayで支払いたくてPayPayが利用できるお店を選択して出かけています。今が山のように時間があるからできるんですけどね^^;
それにPayPayで支払った方が現金よりもPayPay残高付与の得点が受けられる。
たまに「怖いから現金派」って言っている方がいますが、時代とともにこういった積み重ねが差をつけていくのかなと思ってます。
もちろん、やりすぎて費用対効果がない場合もあるのでポイ活は８割制覇できれば良いかなと思っております。
仕事から得られる収益の方が高い方はむしろポイ活は後回しでいいです
特技は仕事になる？！
ヤフオクをやったけど思ったように売れなかったという友人に私のヤフオクの写真を見せたところ「私の商品も撮ってほしい」と依頼を受けました。
もちろん私の写真の腕がいいのではなく、完璧に機材のおかげ。
だけど、この機材も正直50万以上して入手している立派な商売道具なのです。
お礼にお食事を奢ってくれるらしい♪
別にそれが目当てではないがふとこれは立派な受注だなと思ったのです。
写真を撮ること自体が好きな私といい品を持っているのに商品の良さを表現できずに売れないお客とのマッチング。
事実、20着以上の写真を撮って出品したところコンスタントに落札されているとのこと。
プロのカメラマンではないからなんとも言えないけど、好きなことなら自ら工夫もするもので通販の写し方を参考にしたり、背景と撮影時間（自然光のいい時間帯）を考えてそれなりにこだわりました。人から依頼を受けているという“なんちゃってプロ意識”もあるからでしょうか（笑）
今だからできる無駄な時間に何をするかがキーとなる
仕事をして忙しい時は遠くのスーパーに行くなんて考えられなかったけれど、最近は散歩がてら少し遠くのスーパーにも足を伸ばしています。毎日同じスーパーに買い物に行くよりも今日はここへ行こうと場所を変えると見える景色も変わる。
景色が変われば、刺激が生まれ、何かの発想につながる
例えば、ここは野菜の値段が高いが鮮度のいい野菜を仕入れているとか
ここはお惣菜のクオリティが高いとか
自分ベースのマーケティングが出来上がるわけで、あとはいかようにも自分がうまく利用するだけ。
そこから新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれない。
自分ならこうやって売るなとか
私ならこのエリアにはあのお店は出さないなとか
古いさびれた商店街に人の行列ができていて何なんだろうとのぞいて見る子供たちを対象とした空手の道場でした。
最近は、こういった習い事が流行っているんだねって思ったその横のお店が
なんとお菓子屋(専門店)でした（笑）
「うわぁ、うまいことしてるなぁ」
って感心するばかり。だって習い事を終えて、お腹ペコペコの子供たちが母親を連れて吸い込まれるように入っていくんですもの（笑）
ビジネスは戦力的に。時に他のものも利用するぐらいのあつかましさが必要
毎日同じことをしていると思考までストップしている
同じ時間、同じ電車に揺られて会社勤めをしていた時、まわりを見る観察眼も死んでいたんですよね。
毎日、同じホームの同じ時間の同じ車列に並んでいるとメンバーもいつメン（笑）
赤の他人なのにいつもの顔ぶれでなんだか親近感すら覚えていました。
目をつぶっても歩けるんじゃないかっていう地下鉄はまっすぐ無心に早歩きで過ぎ去るだけなのでお店が新しくできていようが、潰れてなくっていようがいつものことで不思議にも思わなかった。
その死んでしまった観察眼を呼び起こして自分なりに仮説でもいいので新たなビジネスを想像することって大事ですよね。
想像はお金がかからない
ただし、実行もしなければお金にもならない
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